こんばんは、こんまいです!
2021年4月5日放送の「櫻井・有吉THE夜会」で、横浜流星さんの空手秘蔵テープ初公開されていました!
そもそも横浜流星さんが空手を始めたきっかけや、いつ世界一になったのか、またライバルは誰だったのかな~と気になって確認してみました!
来週の予告に流星くん出た😄
空手のビデオかな📹#横浜流星
#THE夜会 pic.twitter.com/YFV0IfkmqL— みやび💗ryusei (@ryuseistarstar) April 1, 2021
横浜流星さんが空手を始めたきっかけは?
空手歴もまだ籍が残ってることも横浜流星とほぼ一緒なの嬉しい✊
違うのは横浜流星は15歳で世界チャンピオン、私は11歳でアジアチャンピオン✊ pic.twitter.com/qzdrvMpaqL— ましゅか🦏🍓STORY行きたひ (@ma_news_mass) October 27, 2020
横浜流星さんが空手を始めたきっかけは、小学1年生の頃に何か習い事を始めようと色々体験した結果、その中でも一番楽しかったのが空手だったので、空手を習い始めたそうですよ!
始めたのが小学校1年生の頃で、そこから高校1年生まで続けたらしいです。
小さい頃からの習い事で10年間も継続できるって、それだけで凄いなって思っちゃいました。
途中やめたいと言う気持ちになったことはもちろんあるとは思うんですけど、それだけ横浜流星さんにとって空手が面白かったんでしょうね♪
横浜流星さんが空手で世界一になったのはいつ?
中学極真世界一とは日本国内各大会で実績を残し、国際大会で国内、ロシアをはじめ各国の強豪選手と寸止めでなく直接打撃で半日に約6試合勝ち抜くと獲られる称号です。毎年国際出場選手に配られる冊子には歴代王者として名前が載るくらいやべー空手家だったんですって、奥さん。#横浜流星 pic.twitter.com/yQZx2Jlsca
— めぐ (@meg180303) April 18, 2019
横浜流星さんが世界大会で優勝して世界一になったのは、中学3年生の時の2012年です。
極真空手の流派の世界大会で、13・14歳男子55kgの部で優勝したんですって♪
横浜流星さんが空手を始めた当初はそんなに空手が強く無く、どちらかと言うと弱い方だったそうですよ。
元々弱いと言われていたところから世界一になるまでに、横浜流星さんがどれだけ努力し続けたのか想像するだけで凄そうです。
努力を継続する力が、もはや横浜流星さんの才能なのかもしれないですね♪
横浜流星さんの空手のライバルは誰?
/#吉高由里子 & #横浜流星 W主演映画に
KNOCK OUTが全面協力‼️🎬
\映画『きみの瞳(め)が問いかけている』が10月23日(金)より全国公開!
この映画にKNOCK OUTが全面協力!小笠原瑛作、小笠原裕典、栗秋祥悟、炎出丸、与座優貴の5選手が出演!https://t.co/WrEKGY1vjH#きみのめ pic.twitter.com/wDTRzs8DF1
— KNOCK OUT(ノックアウト)公式 (@kb_knockout) August 23, 2020
横浜流星さんの空手時代のライバル「与座優貴」さんは、極真会館2017年第6回全世界ウェイト制選手権軽量級で優勝し、2019年3月にプロデビューした現役トップクラスのプロキックボクサーです。
そんな与座優貴さんと横浜流星さんは中学生時代は関東圏のトップ選手同士で、同じ場所で切磋琢磨したまさにライバルの1人なんです。
しかも、与座優貴さんは横浜流星さんが世界一になった、極真空手の大会の準々決勝の相手だったんですって!
まさにライバルなお二人ですが、そんなガチの格闘家である与座優貴さんと横浜流星さんはなんと映画「きみの瞳(め)が問いかけている」で共演果たしていました!
大人になってからまさか子供の時のライバルと再会して、映画で共演するなんて奇跡のような出来事ですよね。
与座優貴さんと横浜流星さんの縁が深いのかなって感じがします。
まとめ☆
横浜流星さんが空手を始めたきっかけや、いつ空手で世界一になったか、また空手のライバルは誰なのかを確認してみました。
横浜流星さんが
・空手を始めたきっかけは小学1年生の頃に何か習い事しようと色々体験した結果、一番楽しかったのが空手だった。 ・空手で世界一になったのは中学3年生の2012年の時で、極真空手の流派の世界大会で13・14歳男子55kgの部で優勝 ・横浜流星さんの空手時代のライバルはプロのキックボクサー与座優貴さん |
めちゃくちゃイケメンで空手も強いとか、これからの横浜流星さんの活躍に期待大ですね♪
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