矢本悠馬の子役時代の出演作品は?まとめてみた。俳優になったきっかけは?

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出典:https://twitter.com/eiga_natalie/status/1365028817857748994/photo/1

こんばんは、こんまいです!

 

2021年3月24日放送の「ドラマスペシャル 東京地検の男」に、検察事務官・桐野圭太役で矢本悠馬さんが出演されていました!

 

矢本さんは子役から芸能活動をスタートしているので、子役時代にどんな作品に出演されていたのか調べてみました!

 

 

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矢本悠馬さんのプロフィール☆

 

 

名前:矢本 悠馬(やもと ゆうま)

生年月日:1990年8月31日

出身地:京都

血液型:AB型

身長:161cm

特技:サッカー、卓球、テニス

趣味:絵を書くこと、自作映画撮影

 

矢本悠馬さんは俳優で、2003年の「ぼくんち」と言うで映画デビューしました!

 

その後、NHK連続テレビ小説の「半分、青い。」やNHK大河ドラマの「おんな城主 直虎」、人気ドラマ「今日から俺は!!」、映画「君の膵臓をたべたい」「賭ケグルイ」などなど話題の作品に多数出演しているバイプレーヤーです。

 

テレビで見ているとあまり感じないんですけど、隣に沢村一樹さんが立っていると分かりやすく、身長は161cmと意外と男性にしては低めな身長なんですよね。

 

161cmより高く見えますが、男性にしては低い身長も俳優としては美味しいのかもしれないなと思いました!

 

矢本悠馬さんの子役時代の出演作品☆

 

子役としてデビューした矢本さんですが、親への反抗心からか普通の学生時代をおくりたかったからか、すぐに芸能活動をやめてしまっていました。

 

その為、子役時代に出演している作品は、あまりありません。

 

その数少ない子役時代の出演作品が、まず2003年にデビュー作の映画「ぼくんち」です!

 

 

続いて2003年9月~2004年3月に出演していたのは、連続テレビ小説の「てるてる家族」です!

 

 

子役時代の作品は少な目ですが、専門学校卒業後に2011年より人気劇団の「大人計画」に研究生として参加していたこともあります。

 

その後、2012年には同研究生数名とともに「劇団こまつな」を旗揚げしてから、また色々な作品に出演するようになったようですね!

 

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矢本悠馬さんが俳優になったきっかけ☆

 

矢本悠馬さんがまず子役デビューしたキッカケと言うのが、ご両親が矢本さんを俳優にさせたかったと言うのがあるようです。

 

そのためお母さんによくオーディションに連れていかれ、「やる気のない演技」が評価されて「ぼくんち」では主人公の弟・一太役を務めたそうです。

 

矢本さんはご両親に小さい頃から役者に向いてると言われてきたそうで、ある意味洗脳のようだったみたいですよ(笑)

 

一度子役になって俳優業から離れていましたが、高校卒業時に進路を決める際、ご両親の勧めもあり、再度演劇の道である専門学校に進学されました。

 

その後大人計画のオーディションに合格されて、また演劇の世界に戻り、今の活躍があるようです!

 

まとめ☆

 

今回は矢本悠馬さんの子役時代の出演作品や、俳優になったきっかけを確認してみました。

 

矢本悠馬さんが子役時代に出演されていた作品は、「ぼくんち」と「てるてる家族」です。

 

俳優になったきっかけは、ご両親の希望と言うのが強いようです。

 

矢本悠馬さんの今の活躍を見ていると、これからもさらに名バイプレーヤーとして色んなドラマや映画でみることが出来そうですね♪

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