こんばんは、こんまいです!
2021年4月10日よりスタートしたオトナの土ドラ「最高のオバハン 中島ハルコ」を見ていて、大地真央の中島ハルコがかっこよくて憧れちゃうな~って思いました!
最高のオバハンである中島ハルコさんのモデルは誰なのかも気になったので、一緒に確認してみましょう♪
中島ハルコがかっこよくて憧れる!
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大地真央さんが演じる中島ハルコは名古屋出身の毒舌スーパーレディで、東京と愛知を舞台に世の中の悩みをぶった斬っていくと言う痛快なドラマです!
毒舌で聞いてるだけでウっと刺さるような内容が多いのですが、共感できる内容が多くて凄い中島ハルコと言う女性に憧れちゃいます。
中島ハルコの名言☆
とにかくかっこいいな~って思うんですけど、特に凄い名言が沢山でてきます!
「しょせん自分の人生を壊すのは自分なのよ」
「夫に一生添い遂げるのも修行。自立して働くのも修行。修羅場を乗り越えた女は強い」
「人生はその気になれば何度でも変えられる、仕切り直せるのよ。ただし、学歴があるのとないのとじゃ大違いよ。」
「結婚は好き嫌いとかどうでもよくて、自分たちの人生にとって損か得かで考えてみなさい。」
「くよくよ悩むのは時間の無駄。すなわち本来稼げるはずのお金の無駄」
10話までにもっといろいろな「あ、こうやって生きていいんだ!」と勇気をもらえる名言が沢山出てきそうだなって思います。
見終わった後に「ちょっと生きるのに自信が持てる」上に、中島ハルコがバッサリ切っていく様子にスッキリできるドラマですね♪
最高のオバハン中島ハルコのモデルは誰?
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「ハイパーミディ 中島ハルコ」のモデルになった女性は、奥谷禮子さんです。
※「ハイパーミディ」は、原作の「最高のオバハン」を英語風にした東村アキコさん考案の造語。
コミックに登場する数々の金言は、すべて奥谷さんの口からリアルに発せられたものらしいですよ!名言を言う人が現実にいた!
奥谷禮子さんは、「女性が事業を興すなんてありえない」と言われる時代である1982年の31才の時に、人材派遣会社「ザ・アール」を設立し37年間も代表を務めたそうです。
当時の日本に「若い女性起業家」は皆無に近かったそうなので、妙に説得力のある中島ハルコの名言は、奥谷禮子さんが色々な経験をしたことで生まれた金言なんでしょうね!
まとめ☆
今回は大地真央さんが演じる中島ハルコがかっこよくて憧れる&最高のオバハンのモデルは誰なのか気になって確認してみました。
大地真央さんが演じる中島ハルコは、毒舌なんですが共感できる内容が多くて中島ハルコと言う女性に憧れちゃいます。
最高のオバハンのモデルは、人材派遣会社「ザ・アール」を設立し37年間も代表を務めた奥谷禮子さんです!
コミック「ハイパーミディ 中島ハルコ」に登場する数々の金言は、すべて奥谷さんの口からリアルに発せられたものなんですって!
ドラマを見終わった後に「ちょっと生きるのに自信が持てる」ことで元気になれるので、最後まで楽しくドラマを観ようと思います♪
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