【森田真帆(もりたまほ)】年収(収入)は?映画ライターって儲かるの?

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出典:https://twitter.com/mahomorita/header_photo

こんばんは、こんまいです!

 

2021年2月4日放送の「アウト×デラックス」に、結婚生活わずか16日で離婚を突きつけられた女性として、森田真帆さんが登場していました!

 

森田さんはバツ3のシングルマザーと言うことで、しっかり子育てをされているので、年収とかどうなんだとうと気になって確認してみました。

 

 

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森田真帆さんとは?

 

 

森田真帆さんは、1980年3月23日生まれのライター・コラムニストです。

 

大学を1年生で中退し18歳で渡米した後、映画監督の「リー・タマホリ」さんのアシスタントを経てから、ハリウッドの映画製作現場で現場インターンとして働いたのち帰国しています。

 

帰国後は助産師を目指して看護学校で学んでいたそうですが、途中で退学して卒業はしなかったみたいです。

 

現在はライター活動のかたわら、大分県別府市にある老舗映画館ブルーバード劇場の館長補佐もしていますよ~☆

 

森田真帆さんの年収(収入)は?

 

森田真帆さんは、ライター ・コラムニスト・舗映画館ブルーバード劇場の館長補佐と、色々活躍されています。

 

森田さんの年収は特に公表されていませんが、一般的なライターやコラムニストの場合、平均年収は500万円前後とされているので、ライター ・コラムニストとしてだけでもそれだけの年収はあると予想されます。

 

映画関連の仕事でもマネージャー等のスタッフ年収も350万円前後なので、 少なくとも森田さんは700万~800万程度は稼いでいるのかな~と思います。

 

それぐらいの年収があれば、金銭的な面では子育てするのに問題無いですね。

 

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映画ライターって儲かる?

 

映画ライターに限らず、コラムニストはほとんどの方が兼業されているそうで、平均収入を推定することは非常に難しいそうです。

 

新聞や雑誌で連載が続けば安定した収入を得られますが、こうした定期的な仕事を依頼されるのはごく一部のコラムニストのみなんだとか。

 

森田さんもブログで連載打ち切りの連絡きて、ヤベエマジで金がやべえ!と嘆いていたので、連載と言うのがライター・コラムニストには本当に命綱のようですね。

 

そう考えると一般的な映画ライターですと、あまり稼げないのかなーと思ってしまいますね。

 

まとめ☆

 

今回は森田真帆さんの年収に関して確認してみました。

 

シングルマザーで1人で子育てしてますが、予想では森田さんの年収は700万~800万程度と予想でぎるので、シングルマザーでも特になんの問題もないですね♪

 

バツ3と言う選択ができるのも、ご自分でしっかり稼いでらっしゃるからなのかもしれないな~と思いました☆

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