【マツコの知らない世界】キーボードの世界!日本語向きカスタム

気になる情報☆
出典:https://twitter.com/tbsmatsukosekai/header_photo

こんばんは、こんまいです!

 

2020年7月21日放送の「マツコの知らない世界」で、キーボードの世界が放送されました!

 

変えるだけで疲れが激変してリモート生活にもってこいのキーボードを、一緒に確認してみましょう♪

 

 

普通のキーボードが日本語には不向きな理由

 

まず右手はマウスを使ってますよね?それだけでも左手より負担が多いんですが…。

 

それだけでなく日本語を普通のキーボードで打つ場合、右手を使う頻度が多いんです!

 

右手の方に母音が1つ多い:左手2つ…A・E、右手3つ…U・I・O

よく使う子音も右手が多い:H(は行)・N(な行)・M(ま行)・K(か行)など

 

こう言った理由で、日本語をキーボードで打つのにはあまり向かないそうです。

 

 

キーボードを選ぶ際のポイントとなる打鍵感

 

 

まず市販のキーボードを選ぶ最大のポイントが「打鍵感(だけんかん)です!

 

打鍵感とは、キーボードの打ち心地のことです。

 

キーボードの個性である打鍵感は、値段によって結構違うみたいです。

 

比較されたのは、LogicoolのKEYBOARD K120(税込1,650円)と、G512 LIGHTSYNC RGB(税込13,750円)です。

 

一般的なキーボード(メンブレン式)は、テレビのリモコンのようなゴムっぽい打鍵感と、底まで打たないと反応せず指が疲れるそうです。

 

高級キーボードは、1~2㎜押すだけで反応してくれるのが利点だそうです。

 

 


 

世界的人気の国産キーボード

 

 

紹介されたのは、ダイヤテックのMajestouch Convertible2 Tenkeyless黒軸(税込16,786円)、PFUのHHKB(35,200円)、東プレのREALFORCE(税込31,350円)の3つです。

 

マツコさんが言うには、ビックリするぐらい全部違うみたいです。

 

マツコさんのお気に入りは東プレのREALFORCEで、タクタイル感と言う打った際のちょっとした抵抗感が良いみたいです。

 

逆にダイヤテックのMajestouchの場合はタクタイル感がなく、最後まで抵抗感が変わらないとのこと。

 

タクタイル感はちょっとした抵抗を感じるので、キーを「打った感」が欲しい人はタクタイル感があるキーボードがおススメです♪

 

あと、PFUのHHKBは、コンパクトなので持ち運びにも良いそうですよ!

 

 

世界に1つだけ!マイキキーボードの作り方

 

 

キーの表面部分のキーキャップを自分好み変えた、世界に1つだけのキーボード作りがブームだそうです!

 

キーキャップは通販などで簡単に購入できるので、インテリアとしてもアリですよ!

 

職人のアルチザンキーキャップと言うものもあり、キーキャップの中に魚やフルーツなどのモチーフなどを入れていて、アクセサリー感覚でキーボードを飾れます。

 

 

余り使わないキーにワンポイントであるとかなりオシャレですね♪

 

最近は自分で作ってみたい人向けに、自作用キットでキーボードを作れるそうなので、世界に一つだけのマイキーボードを作ってみるのもアリですね!!

 

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