こんばんは、こんまいです!
2020年月27日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」で、東京の大秘境・東京唯一の村である檜原村がバス旅で登場しました!
紹介された絶景の寺カフェや秘湯などを一緒に確認してみましょう♪
絶景の寺カフェ
昨日 #人里 の桜をみてきました
開花具合は7割ほどであとちょっとでした
他には#戸倉しろやまテラス の校庭#檜原役場 の駐車場
寺カフェ #岫雲
等の桜も見てきました#西東京 #桜 #檜原村 #あきる野市 pic.twitter.com/2CLIcQSyI3— 広域農道 (@siroumanagano11) April 14, 2019
一番最初に止まったのは西川橋バス停では、寺カフェと言うやっている時とやっていない時があると言う、フワっとしたお店を地元のこんにゃく屋さんで聞き込みしていました。
かなり景色がひらけていて絶景が見えるお寺ですね。
「寺カフェ 岫雲」は建長寺派 玉傳寺(ぎょくでんじ)の境内を利用して、4年前にオープンしました!
雄大な自然と枯山水の庭園が楽しめる、東京とは思えない癒しの空間です!
「抹茶・らくがんのセット(700円)」や「エスプレッソ・和菓子のセット(700円)」など、色んな方が楽しめるメニューがあるようです♪
何と日本茶インストラクターと言う、日本茶の美味しい飲み方や種類などの専門知識を持つ資格の奥様がいらっしゃるので、間違いなく美味しいお茶が楽しめますね!!
しかも煎茶は二煎目も出してくれるそうで、味がちょっと違うらしいですよ。
山の上に構える絶品グルメ店
浅間坂の木庵に行った。
檜原街道から結構急な浅間坂は怖い。
勾配はガーミン0%のまま、何%なのかな?
営業時間よりも早く着いたが気持ち良く対応してくれて、しかも浅間湯を勧められたが次回の楽しみとした。 pic.twitter.com/hzLVwggCfT— 賢じい (@tachibana305) August 10, 2018
数馬下バス停近くの急な山を登って登ってたどり着いたのが、山の中腹でお蕎麦がいただける「浅間坂 木庵」です!
こちらは「浅間尾根」の入り口にあり、40年に渡って登山客から絶景のお風呂も含めて愛され続けています♪
注文受けてからお蕎麦を作るそうで、注文から20分程度時間がかかるので時間が無い方は注意です。
3日間天日干しした北海道産蕎麦の実を、風味を損なわないよう石臼で丁寧にひいて作っているそうです。
「檜原季節の味 おいね飯(2,100円)」は、お蕎麦と地物の山菜天ぷらや煮物がセットになっていて、一人分の量でもボリューム満点でかなり豪華です♪
お蕎麦はもっちもちらしく、20分待つ甲斐があるそうですよ!
温泉センターの特選品絶品グルメ
気温23℃湿度58%。
久しぶりの晴れです。
鳥の鳴き声が聞こえます。 pic.twitter.com/BrInfYh3Sl— 檜原温泉センター数馬の湯 (@kazumanoyu2) July 16, 2020
山の中に突然現れたのは、日帰り温泉施設「檜原温泉センター 数馬の湯」で、檜原村の特産品を使った絶品グルメが楽しめます!
それは「舞茸の天ぷら(2個180円)」や「舞茸のバター炒め(400円)で、舞茸は檜原村で1年中作られる特産品とのこと。
肉厚で歯ごたえが良く、舞茸から肉汁のような汁も出てくるぐらい、美味しい舞茸を楽しめるそうですよ!
東京で一番標高の高い位置にある秘湯
都民の森・三頭山下山後は三頭山荘で川魚活き造り定食https://t.co/lyRqD5rPCo pic.twitter.com/czfm4Sgbbp
— ぐれぶ (@MsDbmXGuEyqGGrU) May 2, 2018
終点数馬バス停にある「三頭山荘」は、創業62年の数馬温泉の中でも古い歴史を持つ宿です。
見た目にも美しい絶品料理と、東京で一番標高が高い絶景露天風呂が楽しめます♪
「檜コース 山菜22品+やまとろろ付き(3,080円)」は、山ウド・ゼンマイ・ワラビ・コゴミ・フキノトウなど地元の山で摂れたもので、時期によって内容は変わるとのこと。
しかも山菜を美味しく食べてほしいと言う想いから、山菜22品は全部違う味付けになっているそうなので、こだわりがすごいですね!
また、三頭の湯は三頭山から湧き出る鉱泉の展望露天風呂で、眺めがとても綺麗ですよ♪
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