【帰れマンデー】東秩父村の和菓子小松屋本店&和紙の里すきふねのきんぴら蕎麦

話題の場所やお店☆
出典:https://thetv.jp/news/detail/241534/

こんばんは、こんまいです!

 

2020年9月7日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」で、埼玉県唯一の村・東秩父村へサンドウィッチマンの秘境バス旅で行っていました!

 

そこで登場したお店で、気になったものを確認してみました♪

 

和菓子屋さん・小松屋本店

 

 

まず安戸橋と言うバス停で登場したのが、創業1791年でおよそ230年の歴史ある和菓子屋さん「小松屋本店」です!

 

宿場町の頃から人気の和菓子店で、現在ご主人は11代目と江戸時代から愛されるお菓子を売っています。

 

こちらのお店は販売のみで飲食店ではありませんが、創業当初から販売している「つる」と言うお菓子などが楽しめます♪

 

黒糖入りの生地であんこを包んだ焼き菓子で、思ったより甘くなく何だか懐かしい味がするそうですよ!

 

 


 

和紙の里 すきふね

 

 

続いて中井貴一さんが以前にも来たことがあるお店のである、和紙の里に併設されている「すきふね」と言うお食事処です!

 

和紙の里では、埼玉県東秩父村で1200年の伝統を誇る「和紙作り」を体験することができます。

 

すきふねで頂けるのは、埼玉の地粉を使った手打ち蕎麦と地域独特のきんぴらをのせた「きんぴらそば(800円)」です!

 

お蕎麦の柔らかい感じが、きんぴらで歯ごたえがでて心地いいそうですよ。

 

他にもコシがあって食べ応えのある「天付きざるそば(900円)」などもいただけるそうで、天ぷらもサクサクで自家製唐辛子をかけて食べるのがおススメなんだとか。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました