【ジャンクSPORTS】トップアスリートの絶品ご褒美メシ!まかないカレーの合言葉!

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出典:https://twitter.com/Junk_fujitv/header_photo

こんばんは、こんまいです!

 

2020年7月26日放送の「ジャンクSPORTS」で、ここ一番で食べるトップアスリートの絶品ご褒美メシが紹介されていました!

 

 

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ラグビー日本代表 流大選手のご褒美メシ

 

 

ラグビー日本代表の流大選手が、開店一番乗りで多い時は週4で通うと言うお店が、東京府中市にある「そば酒庵 寿々屋です。

 

ご褒美メシは「豚生姜焼き御膳(980円(ランチ価格))で、なんと流選手は豚バラ肉の量は一般客200gの倍である400g召し上がるそうです。

 

この倍の量は、サントリーサンゴリアスの応援メニューらしく、選手だけは量が2倍でも通常料金らしいです!素敵!

 

日本ハムファイターズの選手がハマった町中華

 

 

千葉県鎌ケ谷市にある「東新軒」は、北海道日本ハムファイターズの選手寮のご近所にあるそうです!

 

清宮選手本人も大好物と言うこのお店の一番人気メニューは、「清宮くん焼肉チャーハン(830円)」です!

 

具は卵とナルトだけと言う卵チャーハンをラードで炒め、その上に豚コマ肉の焼肉を上に乗せたチャーシューと焼肉と言う組み合わせです♪

 

清宮選手にホームランをかっ飛ばしてほしいと言うことで考案されたメニューらしいですが、清宮選手には何一つかかっていません(笑)

 

他にも裏メニューで「大谷くんセット(800円)」と言うラーメンと春巻きのセットもあるらしいです。

 

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サッカー日本代表 川島永嗣選手のご褒美メシ

 

 

ラグビー日本代表の川島永嗣選手が毎日のように通ったのが、埼玉県さいたま市にある「お食事処 楽亭です!

 

150種類以上のメニューがありますが、その中でも川島選手のおススメが「豚とニンニクの芽炒め定食(880円)」です!

 

具材を高温の油で揚げシャキシャキの食感にし、余分な脂をしっかり切ったら、オイスターソースや生姜などを混ぜた甘辛タレで香ばしい仕上がりになるそうです!

 

川島選手がこのお店を見つけたことで、チームの食堂のようになっていたそうです♪

 

スピードスケート 高木美帆選手のご褒美メシ

 

 

スピードスケートの高木美帆選手が、日体大時代によく通ったのが神奈川県横浜市の「にんにく屋 嘉六」です!

 

一人前200gのひき肉のハンバーグで、表面に焼き目を付けたら、ふわふわに仕上げる為オーブンで12分焼いているそうです!

 

オリンピック女王がやみ付きになったのが、「手づくりハンバーグステーキ(1,100円)」で、自家製ニンニク醤油ソースが美味しそうです。

 

サッパリした和風ソースが、ハンバーグの旨味をこれでもかと引き出す一品です!

 

ちなみに「ジャンボメンチカツ(1,100円)」には、水泳の中島康介さんも日体大時代に感激したとか!

 

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数多くの野球選手が愛したお店

 

 

神宮球場が近いこともある東京外苑前の「ひちょう」は、色んな野球選手がハマった酸辣湯麺が食べれるお店です!

 

酸辣湯麺(1,000円(ランチ価格))」は半日煮込んだ鶏がらスープにたっぷりの黒酢を投入し、麺は細めのちぢれ麺で、一杯に卵3個を使っているそうです。

 

さっぱりしつつ、黒酢の持つ疲労回復効果に多くの野球選手がハマっているそうですよ♪

 

サッカー元日本代表 中澤佑二選手のご褒美メシ

 

 

サッカー元日本代表 中澤佑二選手がストイックな食事制限をしていた現役時代に、週に1回だけ食べてに行っていたのが、神奈川県横浜市にある「インド家庭料理 ラニ」です。

 

大のカレー好きがこよなく愛するのは、インド最高級ホテルの元料理長が作る絶品ほうれん草カレーです!

 

ほうれん草とチキンのカレー(1,485円)」は、計20種類のスパイスを香りがたつ順番に投入し、食材の旨味を引き出したら、1束分のほうれん草ペーストで仕上げています!

 

また、常連しか食べられないメニューが、その日余った食材だけで作られる「まかないカレーがあるそうです。

 

このまかないカレーは、通常のカレーよりも10種類以上多いスパイスを使っている、一見さんは食べれないメニューとのこと。

 

中澤選手がまかないカレーを誰でも食べれるように交渉したそうで、注文時の合言葉は「ボンバーヘッド」らしいです(笑)

※まかないカレーは7月28日(火)から9月30日(水)まで食べれるそうです!

 

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レスリング元日本代表 浜口京子選手のご褒美メシ

 

 

最重量級で体重を増やす為に浜口選手が週3・4回食べていたのは、東京浅草の「とん将」です!

 

どんな時でもガツガツいけるそうですが、唯一喜んで食べたのがこのお店の「カツカレー」とのこと。

 

カツカレー(1,000円(ランチ価格))は、山形県産三元豚のロースを粗挽き生パン粉をたっぷりまぶし、低温でじっくり揚げたロースかつと、2日間じっくり寝かせたマンゴーペーストが隠し味のカレーをあわせてます!

 

浜口選手が食べるのが辛かった現役時代でも、唯一バクバクいけたカツカレーらしいですよ!

 

差し入れの定番で「カツサンド(850円)」もあるそうなので、手軽にいくならこちらですね!

 

男子ゴルフ選手会長 時松隆光選手のご褒美メシ

 

 

憧れの先輩である池田選手と優勝争いした後に、時松選手が連れて行ってもらったお店が千葉県千葉市の「鳥とし」です。

 

親子丼(850円)」は肉質が柔らかい高級地鶏水郷赤鶏を使い、青い殻が特徴のアローカナの卵でとじた、卵も鶏も高級な親子丼です!

 

間違いなくふわふわとろとろで美味しい親子丼ですね。

 

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