こんにちは、こんまいです!
2020年9月9日放送の「昼めし旅」で、農家さん直伝の意外な名産野菜でハンバーグと老舗醤油蔵の角煮うどんに関して確認してみました!
二つとも結構珍しいな~と思って、気になって確認してみました!
年の功を得られるのは努力した者だけ。漫然と過ごした日々は経験と呼べない。
女将の小春です。
1年半前、NHKおはよう日本の、朝ごはんを紹介するコーナーに家族で出させていただきました。
今度は、昼ごはん。
テレビ東京昼めし旅で、明日ご紹介いただきます。https://t.co/m0JvZ13B9y pic.twitter.com/UHfd03FZXd— 金笛 笛木醤油 金笛しょうゆパーク (@kinbueshoyu) September 7, 2020
小松菜入りハンバーグ
埼玉県川越市は江戸時代に松平家の城下町として栄え、小江戸と呼ばれ今も歴史的な建物が数多く残っています。
さらに名産になっているのが小松菜で、埼玉県は小松菜の収穫量が全国2位なんです!
今回登場した農家さんが作っている小松菜は季節に適した品種を栽培していて、今だったら暑さに強い品種、寒くなってきたら成長が早い品種を栽培しているそうです。
季節にあった小松菜を栽培することで、毎月1tの小松菜を安定して出荷しているとのこと。
小松菜を作っている農家さん直伝の小松菜ハンバーグが紹介されていました♪
小松菜ハンバーグの作り方
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老舗醤油蔵の角煮うどん
うんとん処「春夏秋冬」で、つけめんと角煮丼を食べる2018。 -♪さかきんぐのちょいと1言♪-https://t.co/B9pKJ1kYj5
笛木醤油が営む人気うどん店。つるっとしたコシのあるうどんが美味しい。その訪問ブログレポです。🍜#うんとん #春夏秋冬 #うどん #埼玉県 #川越市 #川越 #蔵のまち #笛木醤油 pic.twitter.com/Y41rBhKvVr— さかきんぐ (@sakaking_777) August 9, 2018
続いて川越市の隣の市である川島町の老舗醤油蔵「笛木醤油」の昼めしが紹介されました。
こちらは創業1789年と江戸時代から200年以上続いている老舗醤油蔵で、醤油の直売所では約30し種類の醤油を購入することもできます。
中でも一押しが「再仕込 生醤油150ml(464円)」で、熱を加えていないので醤油本来の旨味が強く、醤油もろみの香りなどもしっかりしているそうです。
なんと醤油学校と言う工場見学もできるので、昔ながらの製法など一回見に行ってみたいですね♪
また昼めしには直営の醤油レストランのうどん店で、醤油を使った角煮うどんが紹介されていました!
角煮うどんの作り方
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角煮以外にもアボカドと里芋のうどんやエビやホタテのかき揚げうどんなんかもまかないで食べるそうです。
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