こんにちは、こんまいです!
2020年9月3日放送の「昼めし旅」で、江戸職人さんの元気飯が紹介されていました!
江戸職人さんはどんな元気飯を食べるのか気になったので、一緒に確認してみましょう♪
江戸切子職人の元気飯
猿江2丁目にオープンした江戸切子のお店。行って(覗いて)きました。冷やかしのつもりが、手頃な値段で販売されていた実演品を購入しました。#江戸切子 #煌粋 #キヨヒデ pic.twitter.com/VkrBoCAurm
— 毎週ほぼTDR・失業中&専業主夫・仕事ください (@misa_inoti) June 23, 2020
まず紹介されたのは、東京都江東区にある江戸切子を製造・販売をするお店の江戸切子専門店「煌粋」です!
そもそも江戸切子とは、江戸時代に出島があった長崎のガラス製品を彫刻したのが始まりで、江戸で切子(カット)するから江戸切子と言うそうです。(諸説あります)
こちらのお店では、旦那さんが作って奥さんが売るスタイルで、コップはもちろんキャンドルホルダーなども購入できますよ♪
昼めしとして紹介されたのは、エビがてんこ盛りのエビとトマトのクリームパスタです。
作り方
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べっ甲アクセサリー職人の元気飯
【べっ甲の自然な色合いがさりげない気品をプラス】
江戸末期のべっ甲工房「伊勢元」がルーツの「ベッ甲イソガイ」。江東区「べっ甲イソガイ」
イヤリング・ピアスシリーズ ¥8000(+tax)~ pic.twitter.com/Ux4MghtV7j— Discover Japan Lab./ディスカバー・ジャパン ラボ (@Discoverjp_Lab) March 16, 2020
続いて紹介されたのは、亀戸天神の目の前にある、べっ甲アクセサリーのお店「べっ甲イソガイ」です!
べっ甲とは、飛鳥時代に遣隋使によって日本にもたらされたと言われており、タイマイ(ウミガメ)の甲羅を加工したものです。
このお店はではべっ甲素材のアクセサリーなどを製造・販売しているそうで、兄弟3人ともべっ甲の職人さんなんですって。
べっ甲の甲羅の中でも、べっこう飴などの色にも言われる黄色はお腹の甲羅で、黒いところなどがあるまだらは背中の甲羅なんですって。知らなかった…。
この甲羅を数枚重ねて熱した鉄板でぎゅーっとプレスし、水につけて冷やしてから、磨いたり加工していくんですって。
昼めしは、近所にある「鳥長」と言う鶏肉と惣菜のお店の店長さんに、レシピを聞いた冷やし鶏とのこと。
作り方
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