こんばんは、こんまいです!
2020年10月1日放送の「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」で、食品ロス削減サービス に関して放送していました!
食品ロスに関して、参考になるかもしれないと思い確認してみました!
よる🌠7時からは「#くりぃむしちゅー の #ハナタカ!優越館」👃
今どきのサービスや専門家のハナタカ情報
食品ロス削減🚮…3010運動とはどんな取り組み❓
公認スポーツ栄養士👩🍳…運動前に取った方がいい栄養素は❓
新企画🔰おバカ芸人がハナタカ生活💡に挑戦‼️
— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) October 1, 2020
食品ロス削減サービス
世界的な問題でもありますが日本では食品を133.6㎏も捨てていて、世界で6位に位置するほどの食品ロス大国です。
年間の食品生産量約40億トンの内、年間の食品廃棄量は約13億トンと食料の約3分の1も捨てられています。
この問題をうけて、世界では様々な食品ロス対策を行っているそうです!
お店で余った料理を一般の方が安く購入できる仕組みとは!?
党食品ロス削減推進PT(竹谷とし子座長)で、東京農業大学で、フードシェアリングサービス’TABETE’を導入した生協食堂を訪問。国際食料情報学部入江満美准教授より、フードロスの食育、アプリ導入の提案、成果等を伺いました。この仕組みを活用して意識を高めていく事は大きな意義があります。 pic.twitter.com/BNREi81D1o
— 古屋 範子 (@Noriko_Furuya) December 2, 2019
食品ロスの多くはレストランなどの余った食材が大きな原因なんですが、そのお店の余った料理を安く購入できるサービスがあるとのことです。
飲食店がアプリ「TABETE」で余った食品を定価よりも安く出品し、購入希望者はスマホ上で決済し、自分でお店まで注文した料理を取りに行くというサービスです!
登録店舗は約1350軒、登録者は約30万人以上いるそうで、1品が250円~680円内でお店が設定するそうです。
今日のイフタールは唐揚げ丼🐔
半分以上唐揚げ!うめえ!これで400円SFC卒の川越さん(@kazucatch )が作ってる「TABETE」っていうアプリを使いました📱
ここでご飯買うとフードロスにちょっぴり貢献できるよ🍚以前バイトでお会いしたんだけどとてもやわらか〜いかんじのひとだった!すこ! pic.twitter.com/6nEdoB28dm
— あきほ. (@_3375g) May 16, 2020
食品ロスを減らす3010運動とはどんな取り組み?
【3010運動】
食べられるのに捨てられている食品は年間約632万トン!年度末の歓送迎会での食事をおいしく食べきるため、乾杯後30分と終了10分前は料理を楽しむ「3010運動」にご協力をお願いします。https://t.co/cXJiTTSAMu pic.twitter.com/U1WcG5RXkZ— 環境省 (@Kankyo_Jpn) March 28, 2017
日本で食品ロスを減らす運動として、「3010運動」と言うものが広がっているそうです。
内容としては、宴会やパーティなどでの食品ロスを減らすための取り組みで、「宴会の最初30分と最後10分は料理をちゃんと楽しもう」と言う運動です!
地方の自治体が広めた運動で、全国へ広がりつつあるそうですよ♪
最後に
今回は食品ロスに関して確認してみました!
自分自身も買い物しすぎて賞味期限を切らしてしまうことがあったので、買い過ぎないように定期宅配サービスなどを使い始めました!
紹介された食品を安く買えるアプリの「TABETE」なども使って、食品ロスを少しでも減らしていけたらいいなと思います♪
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