こんにちは、こんまいです!
2020年8月13日放送の「バゲット」で、達人が厳選したお取り寄せ可能な京都の絶品夏スイーツTOP5を紹介していました!
暑い日が続いているので、美味しい夏スイーツが気になったので確認してみました♪
気分が上がる!ランキング
スイーツジャーナリストの平岩理緒さんが、京都グルメ専門サイト「特選京都」から厳選したスイーツです。
平岩さんは生活情報サイトでスイーツ情報を配信しており、これまでにお取り寄せしたスイーツも3万種類以上あるそうです!お取り寄せの達人ですね♪
5位 老舗が描く京都の夏
和菓子作りを体験して来ました☺️✨
下手くそな形ですが、味は美味しかったです✨笑#和菓子作り体験 #和菓子作り #和菓子 #甘春堂 #甘春堂東店 #お菓子作り #お菓子 #和菓子カフェ #和菓子好き #和菓子教室 #京都和菓子 #京都スイーツ #スイーツ #京都スイーツ巡り #京都巡り #フォロー大歓迎 pic.twitter.com/yDnwA5Yird— 美容系シンガーの恋バナ (@kyocchandansu) September 9, 2018
5位に紹介されたのは、慶応元年創業の甘春堂「清滝川(1,512円)」です!
このお菓子は京都の清流をイメージした涼しげな寒天菓子で、6月~8月までの夏季限定で販売されているお菓子とのこと。
寒天の中に描かれているのは、嵐山を流れる清滝川をイメージしています。
美しい清流を透明な寒天で、川底の小石は風味が強い丹波産大納言小豆、青葉や紅葉は飴細工などで表現しています。
食べた後にふわっと柚子の香りを感じるらしんですが、そもそもお菓子で自然をイメージできるってかなり凄いですね!
4位 野菜を使った華やかロール
イーちゃん&和さんselect
“京都錦ろーる”
よく知ってるなぁ✨
2人はネット予約も得意です❗ゆっくりゆっくり解凍して…
アイスケーキ風に☘️#京都 #錦ろーる #誕生日 #贈り物 pic.twitter.com/KiSpMMRJeD— イーちゃんの白い杖 (@ichan_eiga) July 24, 2020
4位に紹介されたのは、FLAVOR’Sの「京都 錦ろーる(2,754円)」です。
色鮮やかな模様のロールケーキで、京織物の華やかさのイメージているそうです。
模様は野菜の色で、緑はほうれん草、赤はトマト、黄色は鹿ヶ谷カボチャを使っているんですって!
それぞれの野菜のペーストをわらび餅に練りこんでいるので、野菜本来の甘さや酸味を楽しめるスイーツになっています。
達人がおススメする夏ならではの食べ方が、本来冷凍で届くので解凍して食べるそうなのですが、半解凍の状態で食べると生クリームがアイスクリームのような感覚で楽しめるそうですよ♪
3位 足利義満も認めた!こだわり抹茶
東山茶寮の抹茶プリン。うまそ~ pic.twitter.com/47xSO5lflD
— トワイかたおエトランゼ (@cold_planet_) August 13, 2020
3位に紹介されたのは、東山茶寮「宇治抹茶プリン(3個入り1,296円)」です。
お茶どころの京都らしい抹茶を使ったプリンです!
実はこの使っている抹茶が、足利義満が室町幕府御用達の茶畑の一つ認定した堀井七名園のものです。
しかも香り豊かな一番茶のみを使用しており、トッピングもこのプリンの為だけに作っている専用のあんこなんですって!
口の中でプリント一体になるよう、とろっと口溶けしやすくしてあるそうです!こだわり!
甘さ控えめで、抹茶の爽やかな香りが夏にぴったりのスイーツです♪
達人によると別添えの抹茶と黒蜜ソースをかけることで、さらに風味が増しして大人な味わいになるそうですよ!
このプリンは冷凍便で届くので、食べる6時間前に冷蔵庫で解凍するのがベストタイミングですよ!
2位 フルーツ丸ごとお届け!
おはようございます
クリケットゼリー初めてだ…いただきます❣️ pic.twitter.com/JhxTaBn7uK— りお (@miinyan73) September 12, 2019
2位に紹介されたのは、地元で人気のスイーツパーラークリケット「クリケットゼリー(3個入2,100円)」です。
月におよそ2千個以上売れると言う果物をまるごと使ったスイーツで、蓋になっている部分を開けると中には清涼感たっぷりのゼリー入っています♪
全部で3種類あって甘酸っぱさがあとをひくオレンジと、清涼感抜群のレモン、ちょっぴりほろ苦いグレープフルーツがあります。
さらに清涼感をアップされる食べ方が、カットされてフタになっている上の部分を、ぎゅっと絞ってゼリーにかけると、果汁のみずみずしさがより美味しいとのこと。
また、セットに入っているホイップクリームで味変を楽しむのもおススメらしく、一度に色々楽しめていいですね♪
1位 京都 夏の風物詩
むかし米国支社へ出張した時、お土産に駿河屋の「竹流し水羊羹」を渡した時の現地社員の反応:
私「はいお土産」
米国人「?」
私「羊羹だよ」
米国人「羊羹?」
私「Ya、日本のおやつ」
米国人、竹をカジる。>RT pic.twitter.com/wvxrrcjmyi— しまりす内調勤務 (@simalis1) December 18, 2015
そして1位に紹介されたのは、先斗町駿河屋「竹流し水羊羹 竹露(6本入2,669円)」です!
こちらは竹筒に入っているので、まずお尻の部分に付属のキリで竹に小さな穴をあけます。
次に穴をあけた反対側の頭部分を手で押さえながら、あけた穴に息を吹き込みます。
最後に笹の蓋を外せば、にゅるっとみずみずしい羊羹が出てきます!
甘さ控えめにしているので後味スッキリ、しかも爽やかな竹の風味がふわっと香る夏の風物詩です♪
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