冷房病(クーラー)の冷えにおススメな対策を紹介します☆

季節関連☆

こんばんは、こんまいです!

 

そろそろ暑い季節が近づいてきて、職場でも早速クーラーが稼働し始めました。

 

暑い季節はクーラーが無いと生きてはいけないぐらいなんですが、冷え性でもあると冷房病に結構悩まされてしまいます。

 

ただでさえ肩こりがかなりヤバいので、そこに腰痛や頭痛などが加わるものなら、辛すぎます…。

 

そこで冷房病の対策として行っているものをお伝えしていきます!

 

 

対策1:大前提、冷やさない

 

 

冷え性にも通じる部分があるのですが、そもそも身体を冷やさないことが大切です。

 

もちろん外は暑いので服装は半そでや薄着になるかと思いますが、夏になると室内では冷房をガンガンきかせている場所がかなり多いです。

 

職場もクールビズの推奨で28℃設定としている場所もありますが、結局は暑すぎて温度を下げたり、PCの為に温度を下げざるを得ない職場もあると思います。

(私は現在IT系で勤務しているので、PCがダメにならないようかなり冷えます。)

 

その為、持ち歩けるなら薄い上着やストール、職場であればひざ掛けなどを置いておくなど、身体を冷やし過ぎないように羽織れるものが必須です。

 

上着などがあるだけで、身体の冷え方は全然違います。

 

 

対策2:温度差をなるべく少なく

 

職場だとクーラー権を持っていないと厳しいかもしれませんが、お家などはなるべく室外との温度差を減らす為に、クーラーの温度設定を25〜28度ぐらいがおススメです。

 

設定温度を自動にすると昼間の暑い時はかなり冷房が強くなるので、出来れば温度設定をした方が良いかと思います。

 

クーラーを付けた時に冷やそうと頑張る時が一番電気代もかかるので、温度差を減らす為に温度設定をきちんとすることが、ちゃっかり節約にも繋がります!

 

 

対策3:冷たい飲み物を極力我慢する

 

 

暑い季節の冷たい飲み物は、本当救いのような美味しさですよね。

(私も以前は季節を関係無しに冷たい飲み物ばっかり飲んでいました…。)

 

それはもちろん分かっているのですが、冷たい飲み物はかなり身体を冷やすので、冷房病にも冷え性にもマイナスです。

 

完全に0にすることは難しくても、クーラーが強めの場所であれば暖かい飲み物や常温の飲み物をおススメします!

 

例えば氷を手でぎゅーっとずっと握ってから離すと、当然手が冷たくて動かしにくいとか感覚が鈍りますよね?

 

冷たい飲み物はそれを手ではなく、胃に対して引き起こしていると思うと、身体の中から冷えてくるのってかなり怖いなって思います。

 

どうしても飲みたくなりますし、飲み会とかでも冷たいお酒は美味しいので、我慢し続けるのは難しいと思います。

 

ただ、ちょっとずつでも温かい飲み物で身体を温めてあげて損は無いと思います♪

 

最後に

 

冷房病対策におススメをまとめると、下記3点です!

 

  • 身体を冷やさない
  • 室内と室外の温度差を少なくする
  • 冷たい飲み物より暖かい飲み物を飲む

 

私は今回お伝えした内容で多少冷房病はマシになったので、ちょっとでも冷房病の改善に繋がれば幸いです!

 

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